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【全28拠点】サーブコープのバーチャルオフィス一覧

一等地の高グレードビルに住所を借りるバーチャルオフィスです。月額は拠点ごとに違い、パッケージ一覧に出る「8,000円 / 月 から(税別)」で借りられるのは1拠点だけ。実額は月¥8,800〜¥26,400(税込)・中央値¥16,720です。28拠点の実額を横に並べ、一等地どうしの比較・媒体で割れる評判・解約条件まで検証します。

該当 28
SERVCORP江戸堀センタービル
SERVCORP江戸堀センタービル
登記可郵便転送会議室電話番号+2
大阪府大阪市西区江戸堀
肥後橋駅 徒歩5分 / 中之島駅 徒歩10分
初期費用 ¥110〜
法人登記
¥11,440〜/月
詳細を見る
SERVCORP日本橋ワカ末ビル
SERVCORP日本橋ワカ末ビル
登記可郵便転送会議室電話番号+2
東京都中央区日本橋本町
新日本橋駅 徒歩1分 / 三越前駅 徒歩1分
初期費用 ¥110〜
法人登記
¥11,440〜/月
詳細を見る
SERVCORPクオーツ心斎橋
SERVCORPクオーツ心斎橋
登記可郵便転送会議室電話番号+2
大阪府大阪市中央区南船場
心斎橋駅 直結 / 難波駅 徒歩15分
初期費用 要確認
法人登記
¥11,440〜/月
詳細を見る
SERVCORP日本橋大栄ビル
SERVCORP日本橋大栄ビル
登記可郵便転送会議室電話番号+2
東京都中央区日本橋室町
三越前駅 徒歩1分 / 日本橋駅 徒歩3分
初期費用 ¥110〜
法人登記
¥12,320〜/月
詳細を見る
SERVCORP新宿野村ビル
SERVCORP新宿野村ビル
登記可郵便転送会議室電話番号+2
東京都新宿区西新宿
新宿駅 直結 / 西新宿駅 徒歩3分
初期費用 ¥110〜
法人登記
¥16,720〜/月
詳細を見る
SERVCORP新宿オークシティ
SERVCORP新宿オークシティ
登記可郵便転送会議室電話番号+2
東京都新宿区西新宿
西新宿駅 徒歩3分 / 都庁前駅 徒歩3分
初期費用 ¥110〜
法人登記
¥16,720〜/月
詳細を見る
SERVCORPツイン21MIDタワー
SERVCORPツイン21MIDタワー
登記可郵便転送会議室電話番号+2
大阪府大阪市中央区城見
大阪ビジネスパーク駅 徒歩1分 / 京橋駅 徒歩5分
初期費用 ¥110〜
法人登記
¥18,700〜/月
詳細を見る
SERVCORP東京駅-YANMAR TOKYO
SERVCORP東京駅-YANMAR TOKYO
登記可郵便転送会議室電話番号+2
東京都中央区八重洲
東京駅 直結 / 京橋駅 徒歩5分
初期費用 ¥110〜
法人登記
¥21,120〜/月
詳細を見る

サーブコープのバーチャルオフィス料金相場

このサービスの料金(目安・掲載28拠点から算出。料金は拠点ごとに異なります)

全プラン最安
¥8,800〜/月
法人登記の最安
¥8,800〜/月
法人登記の相場
¥16,720(中央値)

掲載データ確認日 (掲載拠点の最新確認日)

※本ページ掲載の拠点データから自動算出。初期費用・郵便/電話などのオプションで実費は変動します。

サーブコープのバーチャルオフィスについて

サーブコープは、国内5都道府県・28拠点で一等地の高グレードビルに住所を貸すバーチャルオフィスです(東京都17拠点・大阪府5拠点・愛知県3拠点・福岡県2拠点・神奈川県1拠点)。契約は1ヶ月単位で、クレジットカード払いなら保証金は不要とされています。

パッケージは3階層です。

  • 貸し住所パッケージ … 住所と郵便物の受取・管理まで
  • バーチャルオフィスパッケージ … +固定電話番号と専任レセプショニスト
  • プレミアム バーチャルオフィス … +契約都市内の個室オフィス

法人登記はこの3つとも可能です(公式のよくある質問「契約手続きの完了後から、会社登記、会社カタログ、名刺、郵送先住所などに拠点住所をご利用いただけます」・2026年7月17日確認)。

注意したいのは月額が拠点ごとに違うことです。パッケージ一覧には「8,000円 / 月 から (税別)」と下限が出ますが、その拠点の月額は各拠点の公式ページに掲載されています。ただし全体像を知るには拠点ページを1つずつ開くことになります。当サイトは28拠点ぶんを調べて横に並べているので、上の一覧と下の表で拠点ごとに比較できます。

以下の各項目で、拠点別の月額・評判・月額に含まれない費用・解約条件を一次情報から検証しています。

「8,000円から」と書いてあるが、実際にその額で借りられる拠点はどこ?

結論: 税別8,000円(税込¥8,800)で借りられるのは、28拠点のうち有明フロンティアビルB棟の1拠点だけです。

パッケージ一覧に大きく出るのは「8,000円 / 月 から (税別)」という下限です。その拠点の月額は各拠点の公式ページに載っていますが、どこがいくらなのかを見比べるには、拠点ページを1つずつ開くことになります

当サイトが全28拠点で確認した貸し住所パッケージの月額は、¥8,800〜¥26,400(税込)・中央値¥16,720。価格帯ごとに数えると、下限の¥8,800は28拠点で1つだけの飛び値で、実際に多いのは中央値の帯です。

¥8,000台1拠点
¥10,000〜12,000台6拠点
¥13,000〜15,000台2拠点
¥16,000〜18,000台9拠点
¥19,000〜21,000台6拠点
¥22,000以上4拠点
貸し住所パッケージの月額(税込)で28拠点を価格帯に分けたもの。棒の長さは最も多い帯を100%とした相対値。当サイトが各拠点の公式ページで確認した定価から集計。

最も高いのは青山パラシオタワーの¥26,400で、最安との差は約3倍。同じサービス名でも、どの拠点を選ぶかで月額が2倍以上変わります。

拠点都道府県貸し住所
パッケージ
バーチャルオフィス
パッケージ
プレミアム
バーチャルオフィス
有明フロンティアビルB棟公式の下限と同じ(税別8,000円)東京都¥8,800¥20,240¥58,960
江戸堀センタービル大阪府¥11,440¥22,000¥50,160
日本橋ワカ末ビル東京都¥11,440¥25,520¥58,960
クオーツ心斎橋大阪府¥11,440¥22,880
福岡天神フコク生命ビル福岡県¥12,320¥22,000¥41,360
日本橋大栄ビル東京都¥12,320¥26,400¥58,960
NMF博多駅前ビル福岡県¥12,320¥22,000¥41,360
名古屋日興證券ビル愛知県¥13,200¥26,400¥50,160
心斎橋本町南ガーデンシティ大阪府¥15,840¥29,040¥50,160
日比谷セントラルビル東京都¥16,720¥29,920¥58,960
新宿野村ビル東京都¥16,720¥31,680¥58,960
新宿オークシティ東京都¥16,720¥29,920
汐留芝離宮ビルディング東京都¥16,720¥30,800¥58,960
横浜ヒューリックみなとみらい神奈川県¥16,720¥30,800¥58,960
名古屋ルーセントタワー愛知県¥17,600¥31,680¥50,160
梅田ヒルトンプラザウエスト大阪府¥17,600¥32,560¥50,160
城山トラストタワー東京都¥18,480¥33,440¥58,960
ツイン21MIDタワー大阪府¥18,700¥33,000¥62,700
大手町東京サンケイビル東京都¥20,240¥35,200¥58,960
品川インターシティA棟東京都¥20,240¥35,200¥58,960
東宝日比谷プロムナードビル東京都¥20,240¥36,080¥58,960
恵比寿ガーデンプレイスタワー東京都¥21,120¥36,080¥58,960
トライセブンロッポンギ東京都¥21,120¥36,080¥58,960
東京駅-YANMAR TOKYO東京都¥21,120¥38,720¥58,960
エニシオ名駅愛知県¥22,000¥39,600¥62,700
丸の内二重橋ビル東京都¥22,880¥41,360¥58,960
丸の内トラストタワー本館東京都¥23,760¥43,912¥58,960
青山パラシオタワー東京都¥26,400¥45,100¥73,700

※上の表は当サイトが各拠点の公式ページで確認した月額(12ヶ月定価の税別表示を税込に換算したもの)。新規契約向けの期間割引・キャンペーンは含まない定価です。確認日は各拠点ページに記載しています。プレミアム バーチャルオフィスが「—」の2拠点(クオーツ心斎橋・新宿オークシティ)は、公式の拠点ページに価格の表示が確認できなかった拠点です。最新の料金は公式サイトでご確認ください。

Googleマップは★4.5〜4.9、みん評は★2.92。どちらが本当?

結論: どちらも本当です。書いている人と、書かれている内容が違います。そしてみん評の★2.92は「悪い」わけではありません——同じサイトのワークスペースのカテゴリ平均が★2.89で、サーブコープはほぼ平均です。

Googleマップ=拠点に来た人が、拠点での体験を書いている

星の内訳を見ると、低評価はごくわずかです(各プロフィールの公開値)。

拠点★5★4★3★2★1合計Googleが集計した話題
汐留芝離宮ビルディング1995300207駅33・コーヒー23・笑顔15・施設9
丸の内トラストタワー本館791233299秘書9・契約8・サービス7・ドリンク7

右端の「話題」はGoogleが投稿を集計したものです。駅・コーヒー・笑顔・施設・ドリンク——つまり拠点に足を運んだ人が、そこで過ごした体験を書いています。実際に読める投稿もこの通りです。

新会社設立のためにいくつもの場所の中から選びました。他を圧倒する素晴らしい利用環境と全員バイリンガルの対応メンバーです。
— Googleマップ「サーブコープ 丸の内トラストタワー本館」 プリンのりゅうへいさん(5か月前の投稿・2026年7月17日確認)

気持ちのよい評価ですが、住所を借りて登記に使い、郵便を受け取るという使い方については、何も語っていません。バーチャルオフィスを検討している人が知りたいことは、この星からは分かりません。

みん評=サービスの契約者が、契約や請求について書いている

一方、みん評にはバーチャルオフィスの契約者の投稿があり、料金の請求に触れたものが複数あります。27件のうちの2件を引用します。

バーチャルオフィスを使用しました。(中略)全てにおいてサービス請求されます。且つ、何にサービスがかかったかは請求書が届くまでわかりません。
— みん評「サーブコープの口コミ・評判」不満だらけさん(★1.0・2026年2月4日の投稿・27件中の1件・2026年7月17日確認)
来客時に、フリースペースで打合せをする場合は、参加人数と利用時間ごとに料金が追加されるなど、各施設を別途利用する場合は、利用金額を事前に確認することをおすすめします。
— みん評「サーブコープの口コミ・評判」あーちゃんさん(★3.0・2019年8月28日の投稿・27件中の1件・2026年7月17日確認)

ここが、このページの前半とつながります。公式の比較表では、脚注の「*」が付いた項目(役員会議室・秘書/ITサポートなど)は「✓」でも都度払いのオプションで、月額には含まれません(→月額に含まれるのはどこまで?)。投稿の内容と、料金表の作りの両方を見たうえで判断するのが確実です。

同じサイトの中で比べると、★2.92は平均的

サービスみん評の星件数
ビズコンフォート★3.34138件
リージャス★3.27102件
ワンストップビジネスセンター★3.0231件
THE HUB★2.9834件
サーブコープ★2.9227件
ビジネスエアポート★2.8518件
(ワークスペースのカテゴリ平均)★2.89

星は媒体をまたいで比べても意味がありません。同じサイトの中で見れば、サーブコープはカテゴリ平均と同じ水準です。

※星と件数は各媒体の公開値をそのまま記載したもので、当サイトによる再計算ではありません。引用は原文のまま(中略は「(中略)」と表記)。みん評はサイト自身が「いい話ばかりじゃ、わからないから。厳しい意見には、価値がある」「※当サイトの性質上、厳しい声は多くなります。低評価が多いからといって必ずしも問題があるわけではありません」と説明しています(2026年7月17日確認)。

※Googleマップは各プロフィールで公開画面に表示される上位3件しか本文を読めないため、低評価の内容は確認できていません(星の内訳は上表のとおり公開されています)。また、サーブコープは同じ拠点でレンタルオフィス・コワーキング・貸会議室も提供しているため、バーチャルオフィスの契約者以外の投稿も同じプロフィールに混ざります。上表の8拠点は当サイトが確認できた範囲で、全28拠点ではありません。

月額に含まれるのはどこまで?何が別料金になる?

結論: 公式の比較表の「✓」には2種類あります。月額に含まれる「✓」と、脚注の「*」が付いた「✓」=都度払いのオプションサービスです。表の下にある注記の原文はこうです。

*都度払いで必要に応じて利用可(オプションサービス) **持ち越しは不可、事前に利用状況の確認が必要
— 公式パッケージ比較表の脚注(2026年7月17日確認)

つまり、比較表で全パッケージに「✓」が付いている役員会議室・会議室へのアクセスバイリンガル秘書・ITの業務サポートは、使えば別に料金がかかります(「*」付きの行は全13行中5行)。「✓が並んでいる=月額に全部込み」と読むと、想定より請求が増えます。以下は公式比較表を原文のまま並べたものです。

項目(公式の表記)プレミアムバーチャルオフィス37,600円 / 月からバーチャルオフィスパッケージ(人気 No.1)18,400円 / 月から貸し住所パッケージ8,000円 / 月から電話秘書代行パッケージ11,200円 / 月からコワーキングスペース・オンデマンドパッケージ5,000円 / 月から
保証金不要(クレジットカード払いの場合)
登記可能なビジネス一等地の住所と郵便・宅配便の受取、管理、転送
固定電話番号と専任レセプショニスト
世界中の役員会議室、会議室へのアクセス*=「*」都度払いのオプションサービス(月額に含まれない)
バイリンガル秘書やITの業務サポートを必要なときに*=「*」都度払いのオプションサービス(月額に含まれない)
オンラインもしくはアプリで施設の予約や請求書の確認が可能
サーブコープコミュニティで50,000以上の参加者とのビジネスチャンス
サーブコープワンフォン (アプリで専用電話番号利用)*=「*」都度払いのオプションサービス(月額に含まれない)
サーブコープOnefax - Eメールでファックスを受信できるサービス*=「*」都度払いのオプションサービス(月額に含まれない)
コワーキングスペースおよび個室オフィスの無料高速Wi-Fi
世界各地のコワーキングスペースが無料**✓ 1日3時間まで(月60時間)✓ 1日3時間まで(月60時間)✓ 1日1時間まで✓ 月1日のコワーキングスペース利用料込み(従量課金制)
ご契約都市以外のプライベートオフィス利用無料*=「*」都度払いのオプションサービス(月額に含まれない)✓ 月3日間まで✓ 月3日間まで
ご契約都市内のプライベートオフィス利用が無料**✓ 月4日間まで

貸し住所パッケージで押さえるべき「—」は3つです。固定電話番号と専任レセプショニスト・サーブコープワンフォン・Onefax は、いずれも貸し住所パッケージでは「—」=対象外です。電話番号と電話応対まで必要なら、公式の下限表示で1つ上のバーチャルオフィスパッケージになります。また、コワーキングスペースの無料利用も貸し住所パッケージは「1日1時間まで」で、上位2つの「1日3時間まで(月60時間)」とは差があります。

登記に使えるのは3つのパッケージだけです。電話秘書代行パッケージとコワーキングスペース・オンデマンドパッケージは、「登記可能なビジネス一等地の住所と郵便・宅配便の受取、管理、転送」の行が「—」=登記にも郵便にも使えません。郵便物の転送については、頻度・回数や送料をどちらが負担するのかを示す記載を、当サイトが確認した範囲では公式に見つけられませんでした(比較表は「転送」に「✓」を付けているだけです)。届く郵便が多い使い方を考えているなら、申し込み前に条件を確認してください。

出所: 公式「パッケージを比較する」公式「郵便物管理・転送」(2026年7月17日に実ページで確認)。上の表の項目名・「✓」「—」・金額表示は公式の原文どおりで、金額はすべて「〜から」の下限・税別です(実際の税込の月額は拠点ごとに違います=上の拠点別の表)。項目名の重複表記など原文の表記もそのまま引用しています。

「継続義務なし」とあるが、すぐ解約できる?

結論: すぐには解約できません。「継続義務なし」の続きに、1ヶ月前の通知という条件があります。公式のバーチャルオフィスページと拠点ページには「継続義務なし、保証金不要!」「初期1ヶ月無料!保証金不要、継続利用の義務無し」と表示されています。一方で、解約についての公式のよくある質問はこう書かれています。

契約期間によって異なります。月単位のメンバーシップでは、最短で1ヶ月前の通知が必要です。1ヶ月を切って通知を行った場合、解約は翌月の最終日に有効になります。 12か月の期間契約では、契約の終了日の1ヶ月以上前に通知を行う必要があります。通知が終了日の1ヶ月前を切っている場合、契約終了日の翌月最終日に解約となります。
— 公式よくある質問(2026年7月17日確認)

この2つは矛盾していません。「継続義務なし」は最低契約期間の縛りがないという意味で、やめたいと思った月にやめられるという意味ではありません。通知が1ヶ月を切ると解約は翌月末になります。契約期間は公式のよくある質問で「1ヶ月です。サーブコープのバーチャルオフィスは月単位の契約となっていますが、割引価格で12ヶ月契約を選択することもできます」とされているので、12ヶ月契約の割引を取ると、その分だけ出口が遠くなるという関係になります。

保証金は「クレジットカードでお支払いの場合、保証金は必要ありません」(公式よくある質問)。裏を返すとカード払い以外の条件が書かれていないということで、カード以外で払う場合に保証金がいくら必要かは、当サイトが確認した範囲では公式の記載を見つけられませんでした。なお、レンタルオフィスについては「レンタルオフィスの契約には、1〜2か月分の保証金が必要です」と別に記載があります(バーチャルオフィスの話ではありません)。

広告の「初期1ヶ月無料」も、条件が確認できていません。公式のバーチャルオフィスページ・貸し住所パッケージのページ・拠点ページ・よくある質問を確認しましたが、新規申込のみが対象なのか・いつまでなのか・どのパッケージが対象なのかを、公式サイトでは確認できませんでした。金額に効く条件なので、申し込み前に公式へ直接確認することをおすすめします。

申し込みの流れには本人確認のステップがあります。公式の拠点ページは「ステップ 1: お問合せ」「ステップ 2: オンラインサインアップ」「ステップ 3: 本人確認」と説明しています。必要書類は「公的機関によって発行された…2つの公式かつ有効な身分証明書」、法人はさらに「登記簿謄本(発行から3ヶ月未満)」とされています。

一方で、入会審査があるかどうかを示す記載は、当サイトが確認した範囲では公式サイト上に見つけられませんでした。他サイトには「審査がある」と書いたものもありますが、当サイトは公式の記載で裏が取れないことは書きません。

出所: 公式よくある質問公式バーチャルオフィス公式拠点ページ(丸の内トラストタワー本館)(いずれも2026年7月17日に実ページで確認)。契約条件はこれらの記載にもとづくもので、サービスの契約約款は公式サイト上で見つけられませんでした(公式の「利用規約」はウェブサイトの利用規約です)。自動更新と返金の条件についても記載を確認できていません。

他社と比べて初年度総額はどうなる?

結論: 最も安い有明フロンティアビルB棟で契約した場合でも、初年度は¥105,710前後が目安です。登記に使える住所という同じ目的で並べると、比較した4つのうち最も高くなります。

月額で見ても、貸し住所パッケージの中央値¥16,720は、当サイトが継続確認している全国714拠点の登記込みプランの中央値(月¥5,500)の約3.0倍です。

※ここでの初年度総額は目安です。各社の公式表示(税込)から「初期費用+月額12か月分」を当サイトが単純計算したもので、キャンペーン・割引・郵送の実費・オプションは含みません。契約条件によって実際の請求額は変わります。

法人登記に使える最安プランの初年度総額

サービス・プラン月額初年度総額拠点網条件・制約
京都朱雀スタジオ 朱雀なえもんプラン¥550¥6,6001都道府県 / 1拠点登記・住所利用・郵便宅配の受取込み。京都の1拠点のみ
バーチャルオフィス1 基本プラン¥880¥16,0602都道府県 / 3拠点登記・月4回の郵便転送・来客応対。年一括払いのレート
GMO 月1転送プラン¥1,650¥19,8008都道府県 / 22拠点登記・月1回転送。入会金0円・1年分の一括前払い
サーブコープ 貸し住所パッケージ(有明フロンティアビルB棟)¥8,800¥105,7105都道府県 / 28拠点登記・一等地の住所・郵便物の受取/管理。この額で借りられるのは最安の1拠点のみ

この差をどう読むかです。同じ「登記できる住所」でも、中身は同じではありません。サーブコープが売っているのは、一等地の高グレードビルという住所そのものと、そこに実在するオフィス・会議室・電話応対です。

それに年¥85,910前後を払う理由があるかどうかが分かれ目になります。住所を名刺・登記簿に載せて郵便を受け取るだけが目的なら、その差額は使い道のない支出です。

その用途なら、初年度¥19,800のGMO 月1転送プラン(8都道府県 / 22拠点)や、初年度¥16,060のバーチャルオフィス1(2都道府県 / 3拠点)で足ります。京都の住所でよければ、登記と郵便の受取まで込みで初年度¥6,600の京都朱雀スタジオという選択肢もあります。

Q1. 来客対応や会議室として、その住所の場所を実際に使う?
はいQ2へ ↓
Q2. 一等地の高グレードビルであること・電話応対・世界各地の拠点利用にコストを払う価値がある?
はいサーブコープ(5都道府県28拠点・初年度¥105,710〜)
Q3. 住所と郵便だけでよい(費用を抑えたい)?
初年度総額=初期費用+月額12か月分(年契約は年一括額)。サーブコープは拠点により月額が異なるため、最も安い有明フロンティアビルB棟の金額です。

※初年度総額(目安)=初期費用+月額12か月分(各社の公式表示・税込から当サイトが算出)。郵便の送料・都度払いのオプション・実費、新規契約向けの割引やキャンペーンは含みません。数値の出所は料金相場の統計ページと同じ集計です。金額は各社の公式表示から機械的に算出しています。最新の料金は各公式サイトでご確認ください。

一等地のまま、もっと安い選択肢はある?

結論: あります。同じ一等地・ハイグレードのビルで住所を借りられるサービスは他にもあり、貸し住所クラスの月額中央値で並べるとサーブコープは5つのうち3番目です。

一等地の高グレードビルに住所を置けるサービスは、サーブコープだけではありません。同じ帯のサービスを、登記に使えるプランの月額で並べます。

オープンオフィス月¥9,900
リージャス月¥14,500
サーブコープ月¥16,720
Signature月¥17,500
SPACES月¥18,500
登記に使えるプランの月額(税込)の中央値。棒の長さは最も高いサービスを100%とした相対値。拠点ごとに額が違うため、下の表で幅も確認してください。
サービス月額の中央値月額の幅月額がわかる
拠点
拠点網初期費用
オープンオフィス¥9,900¥5,900〜¥14,50047 / 5720都道府県 / 57拠点要見積(公式に掲載なし)
リージャス¥14,500¥7,500〜¥22,500100 / 10832都道府県 / 108拠点要見積(公式に掲載なし)
サーブコープ¥16,720¥8,800〜¥26,40028 / 285都道府県 / 28拠点初回設定料あり・保証金は不要(カード払いの場合)
Signature¥17,500¥14,500〜¥20,9004 / 43都道府県 / 4拠点要見積(公式に掲載なし)
SPACES¥18,500¥18,5001 / 74都道府県 / 7拠点要見積(公式に掲載なし)

最有力はリージャスです(32都道府県 / 108拠点)。丸の内・大手町クラスのビルに拠点を持ち、月額の中央値は¥14,500。拠点網はサーブコープの28拠点に対して108拠点で、地方の一等地も選べます。

グレードを保ったまま費用を下げたいなら、リージャス系のオープンオフィスという選択肢もあります。同じ日本リージャス株式会社の運営で、受付を置かない形にした分だけ月額が下がります(中央値¥9,900)。専用の個室やラウンジまで使いたい場合はSPACESSignatureが近い帯です。

リージャス系(リージャス・オープンオフィス・SPACES・Signature)は初期費用が公式サイトに掲載されておらず要見積です。そのため初年度総額では比較できず、月額のみで並べています。月額も拠点・プラン・契約期間・時期で変動する目安です。

中央値と幅は、月額が公式サイトでわかる拠点だけで算出しています(掲載がない拠点は含みません)。とくにSPACESは7拠点のうち1拠点ぶんしか公開されておらず、幅は分かりません。サーブコープの月額は当サイトが公式拠点ページで確認した定価(税込換算)で、各拠点の確認日は拠点ページに記載しています。

サーブコープが向いている人・向いていない人

  • 向いている: ①住所そのものの格を必要とする(丸の内・大手町・汐留などの高グレードビルを、登記簿・名刺・ウェブサイトに載せたい) ②電話番号と専任レセプショニストによる電話応対まで任せたい(バーチャルオフィスパッケージ以上・貸し住所パッケージには含まれません) ③その拠点を実際に使う(会議室・コワーキング・出張先の拠点)。公式は世界150拠点以上と表記しており、国内外を移動しながら働く使い方に設計が寄っています ④初期費用を抑えて始めたい(クレジットカード払いなら保証金は不要とされています)
  • 向いていない→代替: ①住所と郵便だけでよい(初年度の差額が丸ごと余分になります→初年度¥19,800のGMO/8都道府県 / 22拠点、初年度¥16,060のバーチャルオフィス1、京都なら初年度¥6,600の京都朱雀スタジオ) ②東京都・大阪府・愛知県・福岡県・神奈川県以外に住所がほしい(5都道府県のみ→Karigoワンストップビジネスセンターのほうが拠点網が広い分野です) ③郵便物が多く届く(転送の頻度や送料の負担を示す公式の記載を確認できませんでした→転送の送料・手数料が0円と明示しているワンストップビジネスセンターのように、費用の設計が公開されているサービスと比べる価値があります) ④使う月だけ契約してすぐ抜けたい(「継続義務なし」でも解約は1ヶ月前通知が必要で、遅れると翌月末までかかります)

※上の「向いている人」は、当サイトが2026年7月17日に公式サイトで確認した記載(パッケージ比較表・よくある質問・拠点ページ)と、当サイトが掲載している全28拠点の料金データにもとづく評価です。実際にサービスを契約して利用した体験にもとづくものではありません。

よくある質問

貸し住所パッケージは本当に月8,000円で使えますか?
拠点によります。「8,000円 / 月 から (税別)」はパッケージ一覧に出る下限の表示で、月額は拠点ごとに違います(その拠点の額は各拠点の公式ページに掲載されています)。当サイトが全28拠点の公式拠点ページで確認したところ、貸し住所パッケージの月額(税込換算)は¥8,800〜¥26,400、中央値は¥16,720で、最も安い¥8,800(=税別8,000円)は有明フロンティアビルB棟の1拠点だけでした。下限の表示だけで判断せず、利用したい拠点の月額をご確認ください。(各拠点の月額は2026年7月12日、公式パッケージ比較表は2026年7月17日に確認)
法人登記に使えますか?
使えます。公式のよくある質問は「はい、可能です。バーチャルオフィスパッケージ、または貸し住所パッケージを契約した場合、契約手続きの完了後から、会社登記、会社カタログ、名刺、郵送先住所などに拠点住所をご利用いただけます」と記載しています。パッケージ比較表でも「登記可能なビジネス一等地の住所と郵便・宅配便の受取、管理、転送」の行はプレミアムバーチャルオフィス・バーチャルオフィスパッケージ・貸し住所パッケージが対応で、電話秘書代行パッケージとコワーキングスペース・オンデマンドパッケージは非対応(「—」)と表示されています。(公式よくある質問・パッケージ比較表 2026年7月17日確認)
契約期間と解約の条件は?
公式のよくある質問は契約期間について「1ヶ月です。サーブコープのバーチャルオフィスは月単位の契約となっていますが、割引価格で12ヶ月契約を選択することもできます」と記載しています。解約については「月単位のメンバーシップでは、最短で1ヶ月前の通知が必要です。1ヶ月を切って通知を行った場合、解約は翌月の最終日に有効になります。12か月の期間契約では、契約の終了日の1ヶ月以上前に通知を行う必要があります。通知が終了日の1ヶ月前を切っている場合、契約終了日の翌月最終日に解約となります」とされています。広告では「継続義務なし」と表示されていますが、いつでも即時にやめられるという意味ではありません。なお自動更新と返金の条件については、当サイトが確認した範囲では公式の記載を見つけられませんでした。(公式よくある質問・公式バーチャルオフィスページ 2026年7月17日確認)
保証金や初期費用はかかりますか?
公式のよくある質問は「クレジットカードでお支払いの場合、保証金は必要ありません」と記載しています(パッケージ比較表にも「保証金不要(クレジットカード払いの場合)」の行があり、5つのパッケージすべてが対応と表示されています)。クレジットカード以外の支払方法を選んだ場合に保証金がいくら必要かは、当サイトが確認した範囲では公式の記載を見つけられませんでした。費用については「不明瞭なコストは一切生じません。バーチャルオフィスのメンバーシップ料金は月額固定料金となっています。その他のサービスは、お使いになられた分のみ料金がかかります」と記載されていますが、入会金・事務手数料の有無を明示した記載は確認できていません。当サイトが各拠点で確認した初回設定料は掲載しています。(公式よくある質問・パッケージ比較表 2026年7月17日確認)
申し込みには何が必要ですか?
公式のよくある質問は必要書類について「運転免許証、パスポート、外国人居住者の在留カードなど、公的機関によって発行された写真、氏名、住所、生年月日を記載した2つの公式かつ有効な身分証明書を提出する必要があります。企業の場合、登記簿謄本(発行から3ヶ月未満)も提供する必要があります。必要なドキュメントのリストは、ご契約時に提示されます」と記載しています。申し込みの流れは公式の拠点ページで「ステップ 1: お問合せ」「ステップ 2: オンラインサインアップ」「ステップ 3: 本人確認」の3段階と説明されており、本人確認のステップがあります。一方で、入会審査の有無やその基準を示す記載は、当サイトが確認した範囲では公式サイト上に見つけられませんでした。(公式よくある質問・公式拠点ページ 2026年7月17日確認)

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拠点の空き状況・キャンペーンは公式サイトが最新です。申し込み前に確認したいのは、利用したい拠点の月額と、初期1ヶ月無料の適用条件郵便転送の費用です。