【全28拠点】サーブコープのバーチャルオフィス一覧
一等地の高グレードビルに住所を借りるバーチャルオフィスです。月額は拠点ごとに違い、パッケージ一覧に出る「8,000円 / 月 から(税別)」で借りられるのは1拠点だけ。実額は月¥8,800〜¥26,400(税込)・中央値¥16,720です。28拠点の実額を横に並べ、一等地どうしの比較・媒体で割れる評判・解約条件まで検証します。
サーブコープのバーチャルオフィス料金相場
このサービスの料金(目安・掲載28拠点から算出。料金は拠点ごとに異なります)
掲載データ確認日 (掲載拠点の最新確認日)
※本ページ掲載の拠点データから自動算出。初期費用・郵便/電話などのオプションで実費は変動します。
サーブコープのバーチャルオフィスについて
サーブコープは、国内5都道府県・28拠点で一等地の高グレードビルに住所を貸すバーチャルオフィスです(東京都17拠点・大阪府5拠点・愛知県3拠点・福岡県2拠点・神奈川県1拠点)。契約は1ヶ月単位で、クレジットカード払いなら保証金は不要とされています。
パッケージは3階層です。
- 貸し住所パッケージ … 住所と郵便物の受取・管理まで
- バーチャルオフィスパッケージ … +固定電話番号と専任レセプショニスト
- プレミアム バーチャルオフィス … +契約都市内の個室オフィス
法人登記はこの3つとも可能です(公式のよくある質問「契約手続きの完了後から、会社登記、会社カタログ、名刺、郵送先住所などに拠点住所をご利用いただけます」・2026年7月17日確認)。
注意したいのは月額が拠点ごとに違うことです。パッケージ一覧には「8,000円 / 月 から (税別)」と下限が出ますが、その拠点の月額は各拠点の公式ページに掲載されています。ただし全体像を知るには拠点ページを1つずつ開くことになります。当サイトは28拠点ぶんを調べて横に並べているので、上の一覧と下の表で拠点ごとに比較できます。
以下の各項目で、拠点別の月額・評判・月額に含まれない費用・解約条件を一次情報から検証しています。
「8,000円から」と書いてあるが、実際にその額で借りられる拠点はどこ?
結論: 税別8,000円(税込¥8,800)で借りられるのは、28拠点のうち有明フロンティアビルB棟の1拠点だけです。
パッケージ一覧に大きく出るのは「8,000円 / 月 から (税別)」という下限です。その拠点の月額は各拠点の公式ページに載っていますが、どこがいくらなのかを見比べるには、拠点ページを1つずつ開くことになります。
当サイトが全28拠点で確認した貸し住所パッケージの月額は、¥8,800〜¥26,400(税込)・中央値¥16,720。価格帯ごとに数えると、下限の¥8,800は28拠点で1つだけの飛び値で、実際に多いのは中央値の帯です。
最も高いのは青山パラシオタワーの¥26,400で、最安との差は約3倍。同じサービス名でも、どの拠点を選ぶかで月額が2倍以上変わります。
| 拠点 | 都道府県 | 貸し住所 パッケージ | バーチャルオフィス パッケージ | プレミアム バーチャルオフィス |
|---|---|---|---|---|
| 有明フロンティアビルB棟公式の下限と同じ(税別8,000円) | 東京都 | ¥8,800 | ¥20,240 | ¥58,960 |
| 江戸堀センタービル | 大阪府 | ¥11,440 | ¥22,000 | ¥50,160 |
| 日本橋ワカ末ビル | 東京都 | ¥11,440 | ¥25,520 | ¥58,960 |
| クオーツ心斎橋 | 大阪府 | ¥11,440 | ¥22,880 | — |
| 福岡天神フコク生命ビル | 福岡県 | ¥12,320 | ¥22,000 | ¥41,360 |
| 日本橋大栄ビル | 東京都 | ¥12,320 | ¥26,400 | ¥58,960 |
| NMF博多駅前ビル | 福岡県 | ¥12,320 | ¥22,000 | ¥41,360 |
| 名古屋日興證券ビル | 愛知県 | ¥13,200 | ¥26,400 | ¥50,160 |
| 心斎橋本町南ガーデンシティ | 大阪府 | ¥15,840 | ¥29,040 | ¥50,160 |
| 日比谷セントラルビル | 東京都 | ¥16,720 | ¥29,920 | ¥58,960 |
| 新宿野村ビル | 東京都 | ¥16,720 | ¥31,680 | ¥58,960 |
| 新宿オークシティ | 東京都 | ¥16,720 | ¥29,920 | — |
| 汐留芝離宮ビルディング | 東京都 | ¥16,720 | ¥30,800 | ¥58,960 |
| 横浜ヒューリックみなとみらい | 神奈川県 | ¥16,720 | ¥30,800 | ¥58,960 |
| 名古屋ルーセントタワー | 愛知県 | ¥17,600 | ¥31,680 | ¥50,160 |
| 梅田ヒルトンプラザウエスト | 大阪府 | ¥17,600 | ¥32,560 | ¥50,160 |
| 城山トラストタワー | 東京都 | ¥18,480 | ¥33,440 | ¥58,960 |
| ツイン21MIDタワー | 大阪府 | ¥18,700 | ¥33,000 | ¥62,700 |
| 大手町東京サンケイビル | 東京都 | ¥20,240 | ¥35,200 | ¥58,960 |
| 品川インターシティA棟 | 東京都 | ¥20,240 | ¥35,200 | ¥58,960 |
| 東宝日比谷プロムナードビル | 東京都 | ¥20,240 | ¥36,080 | ¥58,960 |
| 恵比寿ガーデンプレイスタワー | 東京都 | ¥21,120 | ¥36,080 | ¥58,960 |
| トライセブンロッポンギ | 東京都 | ¥21,120 | ¥36,080 | ¥58,960 |
| 東京駅-YANMAR TOKYO | 東京都 | ¥21,120 | ¥38,720 | ¥58,960 |
| エニシオ名駅 | 愛知県 | ¥22,000 | ¥39,600 | ¥62,700 |
| 丸の内二重橋ビル | 東京都 | ¥22,880 | ¥41,360 | ¥58,960 |
| 丸の内トラストタワー本館 | 東京都 | ¥23,760 | ¥43,912 | ¥58,960 |
| 青山パラシオタワー | 東京都 | ¥26,400 | ¥45,100 | ¥73,700 |
※上の表は当サイトが各拠点の公式ページで確認した月額(12ヶ月定価の税別表示を税込に換算したもの)。新規契約向けの期間割引・キャンペーンは含まない定価です。確認日は各拠点ページに記載しています。プレミアム バーチャルオフィスが「—」の2拠点(クオーツ心斎橋・新宿オークシティ)は、公式の拠点ページに価格の表示が確認できなかった拠点です。最新の料金は公式サイトでご確認ください。
Googleマップは★4.5〜4.9、みん評は★2.92。どちらが本当?
結論: どちらも本当です。書いている人と、書かれている内容が違います。そしてみん評の★2.92は「悪い」わけではありません——同じサイトのワークスペースのカテゴリ平均が★2.89で、サーブコープはほぼ平均です。
Googleマップ=拠点に来た人が、拠点での体験を書いている
星の内訳を見ると、低評価はごくわずかです(各プロフィールの公開値)。
| 拠点 | ★5 | ★4 | ★3 | ★2 | ★1 | 合計 | Googleが集計した話題 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 汐留芝離宮ビルディング | 199 | 5 | 3 | 0 | 0 | 207 | 駅33・コーヒー23・笑顔15・施設9 |
| 丸の内トラストタワー本館 | 79 | 12 | 3 | 3 | 2 | 99 | 秘書9・契約8・サービス7・ドリンク7 |
右端の「話題」はGoogleが投稿を集計したものです。駅・コーヒー・笑顔・施設・ドリンク——つまり拠点に足を運んだ人が、そこで過ごした体験を書いています。実際に読める投稿もこの通りです。
新会社設立のためにいくつもの場所の中から選びました。他を圧倒する素晴らしい利用環境と全員バイリンガルの対応メンバーです。
— Googleマップ「サーブコープ 丸の内トラストタワー本館」 プリンのりゅうへいさん(5か月前の投稿・2026年7月17日確認)
気持ちのよい評価ですが、住所を借りて登記に使い、郵便を受け取るという使い方については、何も語っていません。バーチャルオフィスを検討している人が知りたいことは、この星からは分かりません。
みん評=サービスの契約者が、契約や請求について書いている
一方、みん評にはバーチャルオフィスの契約者の投稿があり、料金の請求に触れたものが複数あります。27件のうちの2件を引用します。
バーチャルオフィスを使用しました。(中略)全てにおいてサービス請求されます。且つ、何にサービスがかかったかは請求書が届くまでわかりません。
— みん評「サーブコープの口コミ・評判」不満だらけさん(★1.0・2026年2月4日の投稿・27件中の1件・2026年7月17日確認)
来客時に、フリースペースで打合せをする場合は、参加人数と利用時間ごとに料金が追加されるなど、各施設を別途利用する場合は、利用金額を事前に確認することをおすすめします。
— みん評「サーブコープの口コミ・評判」あーちゃんさん(★3.0・2019年8月28日の投稿・27件中の1件・2026年7月17日確認)
ここが、このページの前半とつながります。公式の比較表では、脚注の「*」が付いた項目(役員会議室・秘書/ITサポートなど)は「✓」でも都度払いのオプションで、月額には含まれません(→月額に含まれるのはどこまで?)。投稿の内容と、料金表の作りの両方を見たうえで判断するのが確実です。
同じサイトの中で比べると、★2.92は平均的
| サービス | みん評の星 | 件数 |
|---|---|---|
| ビズコンフォート | ★3.34 | 138件 |
| リージャス | ★3.27 | 102件 |
| ワンストップビジネスセンター | ★3.02 | 31件 |
| THE HUB | ★2.98 | 34件 |
| サーブコープ | ★2.92 | 27件 |
| ビジネスエアポート | ★2.85 | 18件 |
| (ワークスペースのカテゴリ平均) | ★2.89 | — |
星は媒体をまたいで比べても意味がありません。同じサイトの中で見れば、サーブコープはカテゴリ平均と同じ水準です。
※星と件数は各媒体の公開値をそのまま記載したもので、当サイトによる再計算ではありません。引用は原文のまま(中略は「(中略)」と表記)。みん評はサイト自身が「いい話ばかりじゃ、わからないから。厳しい意見には、価値がある」「※当サイトの性質上、厳しい声は多くなります。低評価が多いからといって必ずしも問題があるわけではありません」と説明しています(2026年7月17日確認)。
※Googleマップは各プロフィールで公開画面に表示される上位3件しか本文を読めないため、低評価の内容は確認できていません(星の内訳は上表のとおり公開されています)。また、サーブコープは同じ拠点でレンタルオフィス・コワーキング・貸会議室も提供しているため、バーチャルオフィスの契約者以外の投稿も同じプロフィールに混ざります。上表の8拠点は当サイトが確認できた範囲で、全28拠点ではありません。
月額に含まれるのはどこまで?何が別料金になる?
結論: 公式の比較表の「✓」には2種類あります。月額に含まれる「✓」と、脚注の「*」が付いた「✓」=都度払いのオプションサービスです。表の下にある注記の原文はこうです。
*都度払いで必要に応じて利用可(オプションサービス) **持ち越しは不可、事前に利用状況の確認が必要
— 公式パッケージ比較表の脚注(2026年7月17日確認)
つまり、比較表で全パッケージに「✓」が付いている役員会議室・会議室へのアクセスやバイリンガル秘書・ITの業務サポートは、使えば別に料金がかかります(「*」付きの行は全13行中5行)。「✓が並んでいる=月額に全部込み」と読むと、想定より請求が増えます。以下は公式比較表を原文のまま並べたものです。
| 項目(公式の表記) | プレミアムバーチャルオフィス37,600円 / 月から | バーチャルオフィスパッケージ(人気 No.1)18,400円 / 月から | 貸し住所パッケージ8,000円 / 月から | 電話秘書代行パッケージ11,200円 / 月から | コワーキングスペース・オンデマンドパッケージ5,000円 / 月から |
|---|---|---|---|---|---|
| 保証金不要(クレジットカード払いの場合) | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ |
| 登記可能なビジネス一等地の住所と郵便・宅配便の受取、管理、転送 | ✓ | ✓ | ✓ | — | — |
| 固定電話番号と専任レセプショニスト | ✓ | ✓ | — | ✓ | — |
| 世界中の役員会議室、会議室へのアクセス*=「*」都度払いのオプションサービス(月額に含まれない) | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ |
| バイリンガル秘書やITの業務サポートを必要なときに*=「*」都度払いのオプションサービス(月額に含まれない) | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ |
| オンラインもしくはアプリで施設の予約や請求書の確認が可能 | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ |
| サーブコープコミュニティで50,000以上の参加者とのビジネスチャンス | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ |
| サーブコープワンフォン (アプリで専用電話番号利用)*=「*」都度払いのオプションサービス(月額に含まれない) | ✓ | ✓ | — | ✓ | — |
| サーブコープOnefax - Eメールでファックスを受信できるサービス*=「*」都度払いのオプションサービス(月額に含まれない) | ✓ | ✓ | — | ✓ | — |
| コワーキングスペースおよび個室オフィスの無料高速Wi-Fi | ✓ | ✓ | ✓ | — | ✓ |
| 世界各地のコワーキングスペースが無料** | ✓ 1日3時間まで(月60時間) | ✓ 1日3時間まで(月60時間) | ✓ 1日1時間まで | — | ✓ 月1日のコワーキングスペース利用料込み(従量課金制) |
| ご契約都市以外のプライベートオフィス利用無料*=「*」都度払いのオプションサービス(月額に含まれない) | ✓ 月3日間まで | ✓ 月3日間まで | — | — | — |
| ご契約都市内のプライベートオフィス利用が無料** | ✓ 月4日間まで | — | — | — | — |
貸し住所パッケージで押さえるべき「—」は3つです。固定電話番号と専任レセプショニスト・サーブコープワンフォン・Onefax は、いずれも貸し住所パッケージでは「—」=対象外です。電話番号と電話応対まで必要なら、公式の下限表示で1つ上のバーチャルオフィスパッケージになります。また、コワーキングスペースの無料利用も貸し住所パッケージは「1日1時間まで」で、上位2つの「1日3時間まで(月60時間)」とは差があります。
登記に使えるのは3つのパッケージだけです。電話秘書代行パッケージとコワーキングスペース・オンデマンドパッケージは、「登記可能なビジネス一等地の住所と郵便・宅配便の受取、管理、転送」の行が「—」=登記にも郵便にも使えません。郵便物の転送については、頻度・回数や送料をどちらが負担するのかを示す記載を、当サイトが確認した範囲では公式に見つけられませんでした(比較表は「転送」に「✓」を付けているだけです)。届く郵便が多い使い方を考えているなら、申し込み前に条件を確認してください。
出所: 公式「パッケージを比較する」・公式「郵便物管理・転送」(2026年7月17日に実ページで確認)。上の表の項目名・「✓」「—」・金額表示は公式の原文どおりで、金額はすべて「〜から」の下限・税別です(実際の税込の月額は拠点ごとに違います=上の拠点別の表)。項目名の重複表記など原文の表記もそのまま引用しています。
「継続義務なし」とあるが、すぐ解約できる?
結論: すぐには解約できません。「継続義務なし」の続きに、1ヶ月前の通知という条件があります。公式のバーチャルオフィスページと拠点ページには「継続義務なし、保証金不要!」「初期1ヶ月無料!保証金不要、継続利用の義務無し」と表示されています。一方で、解約についての公式のよくある質問はこう書かれています。
契約期間によって異なります。月単位のメンバーシップでは、最短で1ヶ月前の通知が必要です。1ヶ月を切って通知を行った場合、解約は翌月の最終日に有効になります。 12か月の期間契約では、契約の終了日の1ヶ月以上前に通知を行う必要があります。通知が終了日の1ヶ月前を切っている場合、契約終了日の翌月最終日に解約となります。
— 公式よくある質問(2026年7月17日確認)
この2つは矛盾していません。「継続義務なし」は最低契約期間の縛りがないという意味で、やめたいと思った月にやめられるという意味ではありません。通知が1ヶ月を切ると解約は翌月末になります。契約期間は公式のよくある質問で「1ヶ月です。サーブコープのバーチャルオフィスは月単位の契約となっていますが、割引価格で12ヶ月契約を選択することもできます」とされているので、12ヶ月契約の割引を取ると、その分だけ出口が遠くなるという関係になります。
保証金は「クレジットカードでお支払いの場合、保証金は必要ありません」(公式よくある質問)。裏を返すとカード払い以外の条件が書かれていないということで、カード以外で払う場合に保証金がいくら必要かは、当サイトが確認した範囲では公式の記載を見つけられませんでした。なお、レンタルオフィスについては「レンタルオフィスの契約には、1〜2か月分の保証金が必要です」と別に記載があります(バーチャルオフィスの話ではありません)。
広告の「初期1ヶ月無料」も、条件が確認できていません。公式のバーチャルオフィスページ・貸し住所パッケージのページ・拠点ページ・よくある質問を確認しましたが、新規申込のみが対象なのか・いつまでなのか・どのパッケージが対象なのかを、公式サイトでは確認できませんでした。金額に効く条件なので、申し込み前に公式へ直接確認することをおすすめします。
申し込みの流れには本人確認のステップがあります。公式の拠点ページは「ステップ 1: お問合せ」「ステップ 2: オンラインサインアップ」「ステップ 3: 本人確認」と説明しています。必要書類は「公的機関によって発行された…2つの公式かつ有効な身分証明書」、法人はさらに「登記簿謄本(発行から3ヶ月未満)」とされています。
一方で、入会審査があるかどうかを示す記載は、当サイトが確認した範囲では公式サイト上に見つけられませんでした。他サイトには「審査がある」と書いたものもありますが、当サイトは公式の記載で裏が取れないことは書きません。
出所: 公式よくある質問・公式バーチャルオフィス・公式拠点ページ(丸の内トラストタワー本館)(いずれも2026年7月17日に実ページで確認)。契約条件はこれらの記載にもとづくもので、サービスの契約約款は公式サイト上で見つけられませんでした(公式の「利用規約」はウェブサイトの利用規約です)。自動更新と返金の条件についても記載を確認できていません。
他社と比べて初年度総額はどうなる?
結論: 最も安い有明フロンティアビルB棟で契約した場合でも、初年度は¥105,710前後が目安です。登記に使える住所という同じ目的で並べると、比較した4つのうち最も高くなります。
月額で見ても、貸し住所パッケージの中央値¥16,720は、当サイトが継続確認している全国714拠点の登記込みプランの中央値(月¥5,500)の約3.0倍です。
※ここでの初年度総額は目安です。各社の公式表示(税込)から「初期費用+月額12か月分」を当サイトが単純計算したもので、キャンペーン・割引・郵送の実費・オプションは含みません。契約条件によって実際の請求額は変わります。
法人登記に使える最安プランの初年度総額
| サービス・プラン | 月額 | 初年度総額 | 拠点網 | 条件・制約 |
|---|---|---|---|---|
| 京都朱雀スタジオ 朱雀なえもんプラン | ¥550 | ¥6,600 | 1都道府県 / 1拠点 | 登記・住所利用・郵便宅配の受取込み。京都の1拠点のみ |
| バーチャルオフィス1 基本プラン | ¥880 | ¥16,060 | 2都道府県 / 3拠点 | 登記・月4回の郵便転送・来客応対。年一括払いのレート |
| GMO 月1転送プラン | ¥1,650 | ¥19,800 | 8都道府県 / 22拠点 | 登記・月1回転送。入会金0円・1年分の一括前払い |
| サーブコープ 貸し住所パッケージ(有明フロンティアビルB棟) | ¥8,800 | ¥105,710 | 5都道府県 / 28拠点 | 登記・一等地の住所・郵便物の受取/管理。この額で借りられるのは最安の1拠点のみ |
この差をどう読むかです。同じ「登記できる住所」でも、中身は同じではありません。サーブコープが売っているのは、一等地の高グレードビルという住所そのものと、そこに実在するオフィス・会議室・電話応対です。
それに年¥85,910前後を払う理由があるかどうかが分かれ目になります。住所を名刺・登記簿に載せて郵便を受け取るだけが目的なら、その差額は使い道のない支出です。
その用途なら、初年度¥19,800のGMO 月1転送プラン(8都道府県 / 22拠点)や、初年度¥16,060のバーチャルオフィス1(2都道府県 / 3拠点)で足ります。京都の住所でよければ、登記と郵便の受取まで込みで初年度¥6,600の京都朱雀スタジオという選択肢もあります。
※初年度総額(目安)=初期費用+月額12か月分(各社の公式表示・税込から当サイトが算出)。郵便の送料・都度払いのオプション・実費、新規契約向けの割引やキャンペーンは含みません。数値の出所は料金相場の統計ページと同じ集計です。金額は各社の公式表示から機械的に算出しています。最新の料金は各公式サイトでご確認ください。
一等地のまま、もっと安い選択肢はある?
結論: あります。同じ一等地・ハイグレードのビルで住所を借りられるサービスは他にもあり、貸し住所クラスの月額中央値で並べるとサーブコープは5つのうち3番目です。
一等地の高グレードビルに住所を置けるサービスは、サーブコープだけではありません。同じ帯のサービスを、登記に使えるプランの月額で並べます。
| サービス | 月額の中央値 | 月額の幅 | 月額がわかる 拠点 | 拠点網 | 初期費用 |
|---|---|---|---|---|---|
| オープンオフィス | ¥9,900 | ¥5,900〜¥14,500 | 47 / 57 | 20都道府県 / 57拠点 | 要見積(公式に掲載なし) |
| リージャス | ¥14,500 | ¥7,500〜¥22,500 | 100 / 108 | 32都道府県 / 108拠点 | 要見積(公式に掲載なし) |
| サーブコープ | ¥16,720 | ¥8,800〜¥26,400 | 28 / 28 | 5都道府県 / 28拠点 | 初回設定料あり・保証金は不要(カード払いの場合) |
| Signature | ¥17,500 | ¥14,500〜¥20,900 | 4 / 4 | 3都道府県 / 4拠点 | 要見積(公式に掲載なし) |
| SPACES | ¥18,500 | ¥18,500 | 1 / 7 | 4都道府県 / 7拠点 | 要見積(公式に掲載なし) |
最有力はリージャスです(32都道府県 / 108拠点)。丸の内・大手町クラスのビルに拠点を持ち、月額の中央値は¥14,500。拠点網はサーブコープの28拠点に対して108拠点で、地方の一等地も選べます。
グレードを保ったまま費用を下げたいなら、リージャス系のオープンオフィスという選択肢もあります。同じ日本リージャス株式会社の運営で、受付を置かない形にした分だけ月額が下がります(中央値¥9,900)。専用の個室やラウンジまで使いたい場合はSPACES・Signatureが近い帯です。
※リージャス系(リージャス・オープンオフィス・SPACES・Signature)は初期費用が公式サイトに掲載されておらず要見積です。そのため初年度総額では比較できず、月額のみで並べています。月額も拠点・プラン・契約期間・時期で変動する目安です。
※中央値と幅は、月額が公式サイトでわかる拠点だけで算出しています(掲載がない拠点は含みません)。とくにSPACESは7拠点のうち1拠点ぶんしか公開されておらず、幅は分かりません。サーブコープの月額は当サイトが公式拠点ページで確認した定価(税込換算)で、各拠点の確認日は拠点ページに記載しています。
サーブコープが向いている人・向いていない人
- 向いている: ①住所そのものの格を必要とする(丸の内・大手町・汐留などの高グレードビルを、登記簿・名刺・ウェブサイトに載せたい) ②電話番号と専任レセプショニストによる電話応対まで任せたい(バーチャルオフィスパッケージ以上・貸し住所パッケージには含まれません) ③その拠点を実際に使う(会議室・コワーキング・出張先の拠点)。公式は世界150拠点以上と表記しており、国内外を移動しながら働く使い方に設計が寄っています ④初期費用を抑えて始めたい(クレジットカード払いなら保証金は不要とされています)
- 向いていない→代替: ①住所と郵便だけでよい(初年度の差額が丸ごと余分になります→初年度¥19,800のGMO/8都道府県 / 22拠点、初年度¥16,060のバーチャルオフィス1、京都なら初年度¥6,600の京都朱雀スタジオ) ②東京都・大阪府・愛知県・福岡県・神奈川県以外に住所がほしい(5都道府県のみ→Karigoやワンストップビジネスセンターのほうが拠点網が広い分野です) ③郵便物が多く届く(転送の頻度や送料の負担を示す公式の記載を確認できませんでした→転送の送料・手数料が0円と明示しているワンストップビジネスセンターのように、費用の設計が公開されているサービスと比べる価値があります) ④使う月だけ契約してすぐ抜けたい(「継続義務なし」でも解約は1ヶ月前通知が必要で、遅れると翌月末までかかります)
※上の「向いている人」は、当サイトが2026年7月17日に公式サイトで確認した記載(パッケージ比較表・よくある質問・拠点ページ)と、当サイトが掲載している全28拠点の料金データにもとづく評価です。実際にサービスを契約して利用した体験にもとづくものではありません。
よくある質問
貸し住所パッケージは本当に月8,000円で使えますか?
法人登記に使えますか?
契約期間と解約の条件は?
保証金や初期費用はかかりますか?
申し込みには何が必要ですか?
公式サイトで最新情報を確認する
拠点の空き状況・キャンペーンは公式サイトが最新です。申し込み前に確認したいのは、利用したい拠点の月額と、初期1ヶ月無料の適用条件・郵便転送の費用です。























